開発フローについて、記載します。
本プロジェクトは基本的に swagger 駆動でフロントとバックは IF のやりとりをします。
上記のアプリをダウンロードし、swagger 配下で開いてください。 swagger.yaml を GUI 経由で編集することができます。
yaml をいじった場合、次の作業をする必要があります。
- golang 側 model となるコードを生成します
> make swaggergen
- typescript httpclient を openapi-generator によって自動生成します。
> brew install openapi-generator
> yarn swagger:generate
データベースを参照して、ERD を自動生成します。
> docker-compose up default-schema
docs/er/default 配下に生成された index.html をブラウザで開いてください