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日本語版ドキュメントの書き方マニュアルを作成する #1
Comments
ひとまずここの下に日本語用のディレクトリを切って、.ngdocのフォーマットを崩さずに翻訳するだけなら作業を始めてしまって問題ないように思います。どうでしょう? |
質問もこのIssueで良いでしょうか? |
@craftgear ひとまずここを議論の場にしましょう。もちろん質問もして頂いて構いません。 |
どのようなプロセスで進むかんじでしょうか。 まず、課題をそれぞれ別のissueに分けて、議論の場は分けられたほうがいいかと。 |
トピックが明確に分けられるなら、ご自由にissueを立ててくださって構わないです。どう進めるのかも手探り状態ですので、ここをひとまずの議論の場にできれば、と思っています。 プロセスについてですが、たたき台としてこういうのはどうでしょうか?
ここから、もうちょっと育てていく感じでどうでしょう? |
既存の言語ファイルをコピーするのは各自フォークして、というやりかたでよいでしょうか? |
作業が重複しないように、誰が何をやっているというのをどこかでトラッキングしたいですよね。 |
ベタですが、以下はどうでしょうか。
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全部Issueベースにして細かいルールを決めてもいいんですが、ひとまずそれでいきましょうか。
などのレベルでわかっておりません・・・ |
ちょっとソースコードを読んでどういう動きになっているのか調べたので、docsを表示するための手順を簡単にまとめてみます。一度しか試してないので、修正が必要な箇所はお知らせ下さい。申し訳ありませんがMacを前提に書きます。 必要なもの
ビルド手順 (必要です)
ここまででひと通り環境構築は完了です。次にドキュメントの生成方法です。これは今後翻訳作業を行った後に繰り返し行うものになるはずなので、重要です。(以下は全てangular.jsディレクトリ直下という前提です) ドキュメントサイト生成手順
ドキュメントサイトがローカルのURLで表示されたら成功です。画面上部の Develop から遷移すると本家に移動してしまうので注意して下さい。 |
ちなみに上記の手順を踏める自信がないという方は、画面上での表示確認ができないという前提を飲めるであれば、直接.ngdocファイルを編集して頂くことで参加して頂いて構わないと思います。 |
今後の進め方下記のように考えています。
リファレンスについてはこのプロジェクトでは対象外とさせて下さい。
こんな感じでいかがでしょう?ご意見お待ちしております。 |
賛成です。とにかく始めてみたいです。
とりあえず、.ngdocファイル単位でおおまかに分担して始められればと思いましたので、分担表を作ってみました。 https://github.com/angularjs-jp/angular.js/wiki/%E5%88%86%E6%8B%85%E8%A1%A8 あとは、どこかのタイミングで用語辞書を作成したほうがやりやすいかもしれませんね。 |
@yogurito さんありがとうございます! Wikiのトップページに作業手順を清書しました。特に異論がなければ皆さん翻訳作業を開始して頂いてよいのではないかと思います! |
とりまとめていただいてありがとうございます。 |
日本語でメールの返信しちゃうと文字化けちゃうのですね・・・ |
はじめまして。isekiです。 |
林です。まだ取り掛かっていませんが、まずはtutorialのstep01までを担当としました。 |
content-jaディレクトリを作成し、そこに翻訳したHTMLファイルを入れておきました。 翻訳したら、content-ja以下の対応するHTMLファイルと入れ替えるという具合に進めて行けたらと考えています。 |
@iseki-masaya #3 (comment) の方にコメントしちゃいました。 |
よく調べずに、勝手に判断していました。 一応、HTMLファイルを積極的に上げる理由は2つありました。 なので、.ngdocファイルだけcommitする方法で良い思います。 |
@iseki-masaya さん スピードが出ないのでご迷惑をおかけするかもしれませんが、今しばらくお付き合い下さい。 |
もうひとつご相談です。せっかくcontent-jaというディレクトリを作って頂いたのですが、当初は既存のcontentでファイルを直接編集してしまうことを想定していました。利点としてはdiffを見ながら監訳できる、buildスクリプトをいじらなくてよい、などです。 |
content-jaを作った理由は、原文を残しておかないと監訳の作業ができないと思ったからです。 |
辺りを明確にして、簡単なマニュアルを制作しWikiに掲載する。
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