- このプロジェクトに対するすべての重要な変更は、このファイルに文書化されます。
- バージョンごとに変更点を記載します。変更の種類については次のとおりです。
Added
新機能について。Changed
既存機能の変更について。Removed
削除された機能について。Fixed
バグ修正について。
- Misskeyのトークン発行時に、リアクションを操作するの権限が必要になりました。(#3834)
- Misskeyでコマンドを受理した際に、リアクションを付与するようになりました。(#3834)
- Misskey投稿時に、フォロワーやダイレクトのリプライに対して、同じ投稿範囲で返すようになりました。(#3837)
- ログが出力されない問題を修正しました。(#3838)
- Misskeyでtext listの結果がコードブロックとして表示されない問題を修正しました。(#3833)
- Misskey投稿時の投稿範囲はホームになりました。(#3771)
- Misskey v2023.12.2以降では、tokenにアカウントの情報を見るの権限が必要になりました。(#3529)
- pingしたらpongを返すようになりました。(#2768)
- slack sdkを置き換えました。(#2668, #2697)
- Misskeyと切断されるとエラーが出て復帰しない問題を修正しました。(#2764)
- MisskeyではUTF-8絵文字は変換済みにして送信するように修正しました。(#2489)
- Misskeyでメンションに反応しない問題を修正しました。(#2763)
- helpコマンドが動かない問題を修正しました。(#2429)
- Discordに対応しました。(#2372)
- Misskeyに対応しました。(#2386)
- ChatGPTで文章を作成する機能を追加しました。(#2364)
- openAIのImage generationで画像生成する機能を追加しました。(#2383)
- textlintコマンドが動作しない問題を再修正しました。(#1970)
- textlintコマンドが動作しない問題を修正しました。(#1970)
- textlintコマンドを追加しました。 (#1919)
- ameshの描画エンジンを新しくしました。(#997)
- Herokuのサポートを終了しました。(#1454, #1719)
- ameshが動作しない問題を修正しました。(#1229)
- 東京電力管内の電力使用率を取得する機能を追加しました。(#902)
- botの開発時にlinterが使用可能になりました。(#875)
- おみくじ機能の小吉の絵文字が表示されない問題を修正しました。(#893)
- おみくじ機能を追加しました。(#253)
- Python 3.9.10をサポート対象に変更しました。(#807)
- 使用するdockerイメージをalpineからbullseyeへ変更しました。(#832)
- 死活監視のためのページにバージョン情報を追加しました。(#804)
- docker compose時の
TAG_NAME
を指定する際のコマンドを修正しました。(#802)
- docker compose時に
TAG_NAME
を指定する記述を追加しました。(#788)
amesh [郵便番号]
で郵便番号の雨雲情報を取得できる様になりました。- 死活監視のため200レスポンスを返却するページを追加しました。(#782)
- Docker imageをGitHub Packagesへ登録しました。(#784)
- OS再起動時にdockerコンテナも自動起動するように変更しました。(#734, #785)
- コードやURLを含むコマンドも平文として解釈するように修正しました。(#778)
- リクエスト再送による重複投稿をなくしました。(#620)
- Python3.9でも動作するようにしました。(3.7以前については動作確認を実施しません)
amesh
が機能しない問題を修正しました。- バージョン情報でコミットハッシュがCommit Noneとなってしまう問題を修正しました。
- 標高を取得できる機能を追加しました。(#358)
- 「にゃーん」と呟くと「よしよし」と慰める機能を追加しました。(#428)
docker-compose up
で鳩botが起動しない問題を修正しました。
- postgresqlのバージョンが変更になりました。setup/pgsql-dataを使用している場合、データを移行する必要があります。
- ライブラリのバージョンアップ対応しました。
- バージョン情報でコミットハッシュが表示されるようになりました。(#287)
docker-compose up
で鳩botが起動しない問題を修正しました。(#281)post_command.py
が動作しない問題を修正しました。(#270)- 初回起動時に不要なテーブルをデータベースに作成する問題を修正しました。(#231)
- 新しいSlack API(Event API)に対応しました。(この対応により、Slack API Tokenの取得方法が変更になります) (#127)
amesh [地名]
で地名の雨雲情報を取得できる様になりました。(#97)
text add
時の文字列にはプレーンテキストのみ指定可能となりました。- Botの起動時に返答が複数回返ってくることがあります。(#146)
- 天気コマンドは利用していたAPIサービスが終了したため廃止しました。(#189)
- らぼったあ機能は廃止しました。(#191)
- hato-botがDockerでも動くようになりました。(#100)
- Python3.7でも動作するように修正しました。(#108)
- DBライブラリをpg8000からpsycopg2へ変更しました。(#112)
- DockerのpostgresqlもSSLに対応しました。(#66)
- Readmeに機能説明とTokenを発行する手順ページのリンクを追加しました。(#78)
- 天気コマンドを入力したときに全角スペースでも反応するように修正しました。(#80)
amesh kyoto
コマンドは削除されました。(#83)
- Botのアイコン画像を同梱しました。(#46)
text random
でパワーワードをランダム表示できるようになりました。(#50)
- 不要なライブラリの削除やリファクタリングを行いました。
help
に記載していなかったコマンドを記載しました。
- Deploy to HerokuしたときにDBが作成されない問題を修正しました。
><
実行時の文字列に「鳩」を含めると「鳩は唐揚げ」と返すようにしました。
- コピー&ペーストしたコマンドで反応しなかった問題を修正しました。
- eqコマンドで最大震度が取得できなかった場合にエラーとなる問題を修正しました。
- amesh時にYahoo APIを使うように変更しました。
text list
したときに登録されている単語がない場合、その旨を返すように修正しました。
- 地震情報を表示できるようになりました。
- パワーワードを覚えられるようになりました。
- 出退勤時間を計算する機能を追加しました。(簡易版labotter)
- 動作環境にPostgreSQLが必須となりました。
- バージョン管理システムにpipenvを使うようになりました。
- Deploy to Herokuボタンを押下し、60秒経つとbotが落ちる問題を修正しました。
- READMEにDeploy to Herokuボタンを追加しました。
- Changelogを追加しました。
.env
ファイルで環境変数を設定できるようにしました。
- amesh時にbotがメッセージを返すタイミングを早くしました。(体感時間を短縮するため)
- amesh時に使用する画像が削除されない問題を修正しました。