Skip to content

Latest commit

 

History

History
40 lines (28 loc) · 1.38 KB

logging.md

File metadata and controls

40 lines (28 loc) · 1.38 KB

ログ

戻る

目次

イントロダクション

環境変数LOG_IS_DISPLAYtrueが設定されていれば、echoLog関数、echoErrorMsg関数を実行した時に、その内容がターミナルに表示されます。falseが設定されていれば、表示されません。

環境変数LOG_DIRはログファイルを出力するディレクトリのパスです。

環境変数LOG_IS_FILEtrueが設定されていれば、echoLog関数を実行した時に、その内容がログファイルに出力されます。falseが設定されていれば、出力されません。

環境変数LOG_IS_ERROR_FILEtrueが設定されていれば、echoErrorMsg関数を実行した時に、その内容がエラーログファイルに出力されます。falseが設定されていれば、出力されません。

API

proc echoLog*(output: any, args:varargs[string]) =

proc echoErrorMsg*(msg:string) =

サンプル

import basolato/logging

proc index*(request:Request, params:Params):Future[Response] {.async.} =
  echoLog("index")