ソング：マルチトラック機能を追加 #1971
ソング：マルチトラック機能を追加 #1971
Conversation
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| </QBtn> | |||
| </QCardActions> | |||
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| <QCardActions class="q-px-md bg-surface"> | |||
| <div>ソング：「元に戻す」機能の対象にするトラック操作</div> | |||
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一通りは完成しました。 |
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メモ： ピアノロールはSynthVのUIを参考にしています。 トラックの音量操作の隙間は子要素感を出すために付けています。Cakewalkを参考にしています： これはもっといい演出方法がありそう。 |
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SET_SCOREなくすのをやってみます！ |
| SET_VOLUME: { | ||
| mutation(state, { volume }) { | ||
| state.volume = volume; | ||
| if (!globalChannelStrip) { | ||
| throw new Error("globalChannelStrip is undefined."); | ||
| } | ||
| globalChannelStrip.volume = volume; | ||
| }, | ||
| async action({ commit }, { volume }) { | ||
| if (!channelStrip) { | ||
| throw new Error("channelStrip is undefined."); | ||
| } | ||
| commit("SET_VOLUME", { volume }); | ||
|
|
||
| channelStrip.volume = volume; | ||
| }, |
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おっ mutationでstateじゃないのを変更するのは今のとこやってなかった気がします。
念の為避けておくのはどうでしょうか。（後出しで申し訳ない 🙇 ）
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@sevenc-nanashi こちらどうでしょう･･･？ 🙇
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あっ見逃してました
家帰ったら変えておきます
| // Undoしたときに不明なトラックを参照してしまうので、DefaultMapを使う。 | ||
| // TODO: 通常のMapに変更する | ||
| const channelStrips = new DefaultMap<TrackId, ChannelStrip>(() => { |
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「一元管理されてる状態変数のみが状態を持っているべき」的な法則からすると、trackをwatchして変更時にこっちも変更する形が良さそうに感じました。
SingEditor.vue内でcomposable作るとかすればできそうですが、いろいろ大変だと思うので、とりあえずちょっとTODOを補強するのはどうでしょう。
| // Undoしたときに不明なトラックを参照してしまうので、DefaultMapを使う。 | |
| // TODO: 通常のMapに変更する | |
| const channelStrips = new DefaultMap<TrackId, ChannelStrip>(() => { | |
| // Undoしたときに不明なトラックを参照してしまうので、DefaultMapを使う。 | |
| // TODO: 通常のMapにし、state.tracksをwatchして逐次変更する | |
| const channelStrips = new DefaultMap<TrackId, ChannelStrip>(() => { |
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@sevenc-nanashi 提案です！ UIが重くなっていてレビューやりとりに支障が出始めているなと感じました！ レビューコメントが不連続になってしまったりしますが、GithubのUIがとても重いのはどうしようもないのと、１回実験的にPRを作り直すことでやり取りなどにどう影響が出るか試してみたく。 |
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ですねぇ…分解したほうが良さそう。Closeします。 |
内容
マルチトラック機能を追加します。
UST関連 Issue
スクリーンショット・動画など
その他
（なし）