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Relaym Client

RelaymのWebフロントエンドを管理するリポジトリです。

Netlify Status

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開発

必要な環境

  • Node.js
    • 推奨バージョンが .nvmrc 及び .node-version に記載されています
    • nvmnodenv を使用すると、上記ファイルに基づいてバージョンが選択されるのでお勧めです
  • Yarn

ローカル開発環境のセットアップ

  1. APIサーバーの立ち上げ

フロントエンドでの各種動作を確認するには、APIサーバーの起動が必要です。
APIサーバーのローカルでの環境構築手順をもとに、APIサーバーも起動しておきましょう。

  1. 依存関係をインストールする
$ yarn install
  1. /etc/hosts ファイルを編集する

localhost ではクッキーを使えないので、別名を割り当てる必要があります。

$ sudo vim /etc/hosts
127.0.0.1 relaym.local # これを追加
::1 relaym.local # これを追加
  1. 開発サーバーを立ち上げる
$ yarn run dev

http://relaym.local:3000/ でアクセスできることを確認しましょう。

GitHubでの開発フロー

  • masterdevelop ブランチは常にデプロイ可能であるものとします
    • 更新されると自動でNetlifyにデプロイが行われます
  • 作業用ブランチは基本的にdevelopブランチから作成し、PR作成時もdevelopブランチをマージ先とします
  • Pull Request, Issue, プログラム中のコメントは全て基本的に日本語とします
  • コミットメッセージについては、日本語/英語どちらも可とします

Pull Requestの作成にあたって

  • Lintエラーがないことを確認しましょう
    • yarn run lintを実行すると確認できます
    • 自動で修正可能なものは、yarn run lint --fixで修正できます
  • ビルドが行えることを確認しましょう
    • yarn run buildを実行すると確認できます
  • UI周りの変更は極力スクリーンショットを添付しましょう