LLM-jpで実施したモデル作成実験の諸元を記録しています。
新規実験を実施する前に、下記の手順に従って実験の登録と承認を行います。
- tmeplate.mdを元に実験の諸元を記録した
(model name).md
を作成。 (model name).md
をmodelsディレクトリに格納。- ファイルを追加したブランチもしくはforkを作成し、
main
ブランチに対するpull requestを作成 - pull requestがマージされた後に実験を開始してください。
- モデルカードに記載されている内容と整合性の取れない実験を実施しないでください。 そのような実験を確認した場合、実験の即時停止を要求することがあります。
- 実験設定を変更して再実施する場合は、新しい実験に対応するモデルカードを再度作成してください。
- 異なる実験設定で継続学習を行う場合は、以前の実験から何を継承したのかを明確にしたうえで、新しい実験に対応するモデルカードを再度作成してください。