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vscode-qiita

スクリーンショット

VSCode Qiita は Visual Studio Code で編集中の Markdownファイルを Qiita に簡単に投稿できる拡張機能です!

Build Status Maintainability Version Installs

インストール

Visual Studio Code上で Ctrl+P/⌘+P でコマンドパレットを開き、以下のコマンドを実行します。

ext install neetshin.vscode-qiita

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フィードバック

開発にご協力いただきありがとうございます 🙏

  • バグの報告、及び新しい機能のリクエストはGitHub内の issueページ から行えます。
  • もちろん、issueを建てずにフォークして pull request を送っていただいても構いません!
  • Visual Studio Marketplaceから評価してフィードバックを送っていただくことも可能です。

使い方

Qiitaアカウントの連携方法

Qiitaのアプリケーションページを開き、新しいアクセストークンを発行します。

新しいアクセストークンを発行

アクセストークンを発行します。説明と応じてスコープを付与し発行してください。閲覧のみの場合は read_qiita を、編集も行う場合は read_qiitawrite_qiitaを選択します。

アクセストークンの発行

生成されたアクセストークンをコピーして保存してください。

アクセストークン

コピーしたアクセストークンをVSCodeの ユーザー設定 > Qiita からアクセストークンのテキストボックスに貼り付けてください。再起動が必要な場合があります。

ユーザー設定

投稿を公開

開いているテキストエディター上で右クリック > Qiitaで公開 から編集中のファイルをQiitaに公開することができます。公開範囲、タイトル、タグも表示されるダイアログから設定できます。

Qiitaで公開(コンテキスト)

また、Ctrl+Shift+P/⌘+Shift+Pから表示できるコマンドパレットからも公開することができます。この場合は、現在アクティブなファイルが公開されます。

Qiitaで公開(コマンドパレット)

投稿の編集

既存の投稿は右側に表示されるアクティビティバーからQiitaのロゴをクリックした際に表示されるエクスプローラーから編集できます。

既存の投稿

公開範囲やタイトル、タグなどは右クリックメニューから変更可能です。

既存の投稿(コンテキスト)

拡張機能の設定

ユーザー設定は Ctrl+, / ⌘+, からGUIで変更できますが、必要に応じて settings.json 内の以下のキーを直接編集して設定を変更できます

qiita.token

string: Qiita APIのアクセストークンを設定します。

qiita.tweetOnCreateItem

boolean: 投稿を公開した際にTwitterで共有するかどうかを指定できます。(Twitter連携ログイン済みの場合のみ)

開発

yarn --pure-lockfile
yarn run compile
yarn run test

ライセンス

MIT