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SQLファイル単位のテーブルCRUD一覧自動生成ツール

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SQLファイル単位のテーブルCRUD一覧自動生成ツール

■言語・ツール・開発環境

Java8/IntelliJ/JSqlParser(*)

■修正履歴

2016/07/14 公開
2016/07/15 バグfix(解析不能SQLにはERRORと表記してTSVに加えるよう修正)

      → 指定ディレクトリ配下の全SQLファイルをパース可能になった。

2016/07/19 GUI対応版アップ

■紹介

CRUD図がないと、機能とテーブル(データ)との関係が(ソース追わないと)わからない。でも、CRUD図のメンテは、つらい。
ということで、自動生成できないかと思って作りました。
とりあえず第1弾としては、SQLファイルが置かれている指定のディレクトリ配下のSQLファイルを解析(※偉そうに解析と言ってますが、解析自体は別の人が作ったモジュール)して、テーブル名の一覧にCRUD付けているだけです。
<今後>
当初やりたかったのは、Action → Service → SQL → テーブル名一覧のCRUD という感じで、機能ごとにどのテーブル使ってるのかが知りたかったので、そこまでいけるようにしたい(並行して、ソースの構文木を解析して呼び出し関係やらまとめるツールも開発中)。
あと、SQLファイルのパースができるということは、そのSQLに対するテストコードも(今のSQLが正とするなら)自動生成できるので、そういうツールも作ろうと思ってます。

■使い方

ZIP回答して、bat ファイルをコマンドプロンプトで実行してください。

※なにしろ趣味で作ったのでデバッグ甘いです。

※2ウェイSQLファイルをパースしており、SQLとして成立しないものは当然落ちます。(begin使ってる系があやしい。)

【CUI版】
 out/crudtool.zip
 <引数>
  第1引数(★必須★):解析したいSQLファイルが置かれたディレクトリのフルパスです。
  第2引数(任意):TSVファイル出力先を変えたい場合にフルパスを指定。
  たとえばコマンドプロンプトで、下記のようにすると、bat ファイルと同じ場所に「crud.tsv」というTSVファイルを出力します。
  >crudtool.bat C:\Project\src\main\resources\sql
【GUI版】
 out/crudtoolgui.zip

※コマンドプロンプト版と違い、起動時の引数は不要(GUIで指定するので)。

パース完了したかどうかが画面に表現されないので注意。指定ディレクトリ内にTSVができあがっていれば完了。

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