→ 指定ディレクトリ配下の全SQLファイルをパース可能になった。
とりあえず第1弾としては、SQLファイルが置かれている指定のディレクトリ配下のSQLファイルを解析(※偉そうに解析と言ってますが、解析自体は別の人が作ったモジュール)して、テーブル名の一覧にCRUD付けているだけです。
当初やりたかったのは、Action → Service → SQL → テーブル名一覧のCRUD という感じで、機能ごとにどのテーブル使ってるのかが知りたかったので、そこまでいけるようにしたい(並行して、ソースの構文木を解析して呼び出し関係やらまとめるツールも開発中)。
※なにしろ趣味で作ったのでデバッグ甘いです。
※2ウェイSQLファイルをパースしており、SQLとして成立しないものは当然落ちます。(begin使ってる系があやしい。)
※コマンドプロンプト版と違い、起動時の引数は不要(GUIで指定するので)。
パース完了したかどうかが画面に表現されないので注意。指定ディレクトリ内にTSVができあがっていれば完了。