import のエイリアスを可能にした

[aster-void]

• gatsby settings

  • [install] gatsby-plugin-alias-imports (50k install / 5k weekly)
  • [edit] added some aliases to gatsby-config.js

• eslint settings

  • [install] eslint-import-resolver-alias (250k weekly install)
  • [edit] added alias resolver to eslintrc.js

• (seemingly) unrelated package updates

  • update react-icons to 5.0.0 because it suddenly started to generate eslint warnings
    (refer Deprecation - Invalid Main Field react-icons/react-icons#509 )

[cloudflare-pages]

Deploying with    Cloudflare Pages

Latest commit:	8cc3a91
Status:	✅  Deploy successful!
Preview URL:	https://d6e8827a.utcode-website.pages.dev
Branch Preview URL:	https://allow-import-aliasing.utcode-website.pages.dev

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[aster-void]

tsc は知らないのでやってないです。時間があったら明日やります

[chelproc]

5k/週のライブラリは正直使わないほうがいいと思います
特に npm はパッケージインストール時に任意のプログラムを実行できたりするのでもっと慎重になったほうがいいです。
GitHub のリポジトリもアーカイブされています。メンテ状況とかもちゃんとチェックしたほうがいいですね。
https://github.com/rowanfreeman/gatsby-plugin-alias-imports

基本的にサークルのプロジェクトはメンテコストを可能な限り低く抑えるのが大事です。import 文のわずかな読みやすさと引き換えにプロジェクト構成の複雑化を取るかと言われるとサークルのプロジェクトとしてはナシかなという感じです。

技術的な点を言うと、TypeScript側の設定もしないと型チェックやエディタ支援が動かなくなると思います

[aster-void]

https://www.gatsbyjs.com/docs/how-to/custom-configuration/add-custom-webpack-config/#absolute-imports
プラグインなしでもできそうですが、こっちならいいですかね？
TypeScript の config は明日書きます。

[chelproc]

正直 Webpack、ESLint、TypeScriptの3つの設定を弄って頑張って同期を取ってまでこの機能を入れるメリットが見当たらないと思っています。
VSCodeでimport文は自動生成できますし、ファイルを移動したときは自動で書き換えられますし、そもそもimport文を上から読んでいくことはなくないですかね？

[aster-void]

正直 Webpack、ESLint、TypeScriptの3つの設定を弄って頑張って同期を取ってまでこの機能を入れるメリットが見当たらないと思っています。
VSCodeでimport文は自動生成できますし、ファイルを移動したときは自動で書き換えられますし、そもそもimport文を上から読んでいくことはなくないですかね？

確かに。じゃあいいか