開発環境構築手順

WSLのインストール

https://learn.microsoft.com/ja-jp/windows/wsl/install

Dockerコンテナ作成

1. windows側で必要なソフトをインストール

   • Visual Studio Code

2. vscodeを起動し、Remote Development拡張機能をインストールする // 画像

3. WSLを起動 // 画像

4. Ubuntu側で必要なソフトをインストール

apt update
apt install git docker -y

5. このリポジトリをクローンする

git clone #######

6. vscodeでクローンしたフォルダを開く

code ######

7. Ctrl+Shift+@ でターミナルを開き、下記コマンドを実行してDockerイメージをビルドする

docker compose build

7. vscode左下の緑色の部分をクリックし、 Reopen in Containerを選択する // 画像

8. Dockerコンテナ内に環境構築し、vscodeで開発ができるようになります。 ※初回は時間がかかります

二回目以降

6.以降の手順を実行すればコンテナ内の環境を開けます。

テストの実行・デバッグ

左ペインのRun and Debugから実行します。 実行時にブラウザを選択できます。

レポートの確認

プロジェクト作成

1. コマンドパレット（Ctrl+Shift+p）を開きGradle: Create a Gradle Java Project...をクリック

2. プロジェクトフォルダを選択（デフォルトはカレントディレクトリなのでそのままOKを押下でOK）

3. ビルドスクリプトでGroovyを選択

4. プロジェクト名に"gradle_selenium"を入力